お知らせ
土地を手放そうとしても専門業者から「売れない」と言われてしまうことも少なくありません。
売れない土地を所有し続けることにはデメリットがあります。
売れない土地には買取による処分がおすすめです。
売れない土地の不動産売却に買取をおすすめする理由や、売れない土地を「売れないから」で放置するデメリットについて解説します。
苫小牧など地方都市の土地も「繁華街にある」「駅に近い」「集客しやすい」など、条件の良い土地は高く売れる傾向にあります。
しかし、「中心地から離れている」「土地のかたちが歪である」など事情のある土地は売りにくい傾向にあるのです。
実際に専門業者から不動産売却を断られ、土地を手放すことを諦めてしまうケースもあります。
ただ、「売れないから」「売れないだろう」で土地をそのまま放置することにはデメリットがあります。
買取という不動産売却方法であれば問題なく売れることも少なくありません。
売れない土地や売りにくい土地でも放置せず、買取で早めに不動産売却することをおすすめします。
【売れない土地を放置し続けるデメリット】
・固定資産税など税金がかかる
・売れない土地が子や孫に相続される
・売れない土地を管理し続けなければならない
・売れない土地のことで周辺と揉める可能性がある(きちんと管理されていない、など)
買取とは専門業者に土地を買い取りしてもらう不動産売却方法です。
仲介は買主を探して不動産売却しますが、買取は買主探しをせずそのまま専門業者に土地を買い取ってもらう方法になります。
売れない土地の不動産売却に買取を使うメリットは3つあります。
売れない土地でも不動産売却しやすい
買取は買主探しをすることがないため、「土地を買ってくれる人が見つからない」と困ることもありません。
専門業者がそのまま買い取ることで不動産売却が成立します。
仲介で売れない土地でも買取なら不動産売却できるのが基本です。
買取は訳あり土地、かたちの歪な土地など、仲介では売れない不動産も問題なく売却できます。
仲介を断られた売れない土地の不動産売却にも向く方法です。
土地を速やかに手放せる
買取は買主探しをする必要のない不動産売却方法です。
そのため、仲介と比較して不動産売却の手続きが早く完了するというメリットがあります。
苫小牧など地方都市の売れない土地を速やかに手放すことが可能です。
速やかに土地を手放せるため、税金などの負担がその分だけ軽くなります。
不動産売却により税金などのデメリットがなくなる
売れない土地を不動産売却により手放せば、税金や維持管理の負担がなくなります。
土地の管理のことで周辺住民と揉めるリスクや、相続で揉めるリスクもなくなる点がメリットです。
売れない土地も買取を使えば不動産売却できます。
買取による不動産売却は「土地を素早く手放せる」などのメリットがあるおすすめの方法です。
当社は買取による土地の不動産売却に対応しています。
売れない。手放せない。困っている。
こんな土地の不動産売却なら、不動産のスマイルにお任せください。
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苫小牧市および胆振地方を中心にご対応しています
不動産のスマイルでは、苫小牧市を中心に、白老町、登別市、安平町、むかわ町など胆振地方で活動している不動産会社です。
胆振地方の不動産賃貸、不動産売買、不動産投資、不動産相続など、不動産に関わることであれば、なんでもご対応いたします。
ぜひお気軽にご相談ください。
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